第9話 天使が棲む家
犬頭光太郎 … 上川隆也
若宮恵美子 … 内田理央
大島雅弘 … 宮世琉弥
有村次郎 … 浜野謙太
片山芳光 … 本多力
大島高丸 … 船越英一郎
片山からの依頼により恵美子は罪人が100人自殺しているという「天使の棲む部屋」の調査を向かう。オーナーの襟岡によると祖父や父が犯罪被害者や冤罪を被った人を支援していたが、ある一室で自殺者が続出するようになったという。裁判で無罪になったものの実は有罪だった人に天使が裁きを下しているとの噂が広まった…。
何者かに連れ去られ、監禁されてしまった⽝頭。最大のピンチ、今回は⽝頭の力を借りず、恵美子一人だけの力だけで問題を解決するのか?
なんてことを思っていたが、見張りの男を絞めて、指示した人間が大島不動産社長であることをあっさり白状させてしまう。
もう少し引っ張ってハラハラドキドキさせてくれても良かったのに。あっさりし過ぎで何か物足りない。
監禁部屋に高丸と片山がやってくるも、そこにいたのは犬頭ではなく、犬。犬太にも見えるのだけど、いつもの服を着ていないってことは犬太ではないのか?そしてこれは犬頭なのか?謎だ。
片や恵美子は片山から調査依頼を受けて「天使の棲む部屋」へ。そこは「罪人が100人自殺した館」といういわくつき。逮捕されたものの法廷で無罪を勝ち取った人間が拳銃で自殺する事件が相次ぐという、よくわからない事件が相次いだという。
まず、館全部だけでなく一室だけということは別の部屋に泊まった人間は自殺していないってことだよね。その自殺する部屋に泊めた人間はオーナーが選別しているのか?それともランダムなのか?さらに拳銃って簡単に手に入らない、そして所在も不明。そして内側からは開かない部屋というお約束の密室。まったくもって謎の館の一室だ。
その場所でまた拳銃自殺が起きた。投資詐欺で裁判にかけられるも無罪になった富沢だ。そして彼に騙され被害者の堀、織山、馬場も一緒に泊まっていた。富沢は無事に「天使の棲む部屋」から出てこられたら訴訟を取り下げると、この3人と約束していたらしい。
おそらく、他殺でこの被害者3人の中に犯人がいそう。特に目の不自由な堀、車椅子の馬場の2人はミステリーもで犯人というのが定石だ。体が不自由なのはフェイクっていう寸法。
拳銃で頭を撃ち抜いている。死体が窓側に顔を向けている。拳銃の出所が不明。そして圏外状態で電話がつながらなくなったのも何か関係がありそう。
最後に有村と雅弘が何か情報を手にして発した「天使の呪いではなく悪魔の呪い」って…。一体、この館に隠された秘密って何なの?


