第2話 延命治療は金になる?医療過誤の真相を暴け
キャスト
鳴木金成 … 岩田剛典
夜長亜季 … 蒔田彩珠
石上道徳 … 三浦貴大
北見まもり … 成海璃子
依岡健 … 北山宏光
鳴木将成 … 林泰文
銅坂麻衣 … 菊池日菜子
倉持栄治 … 坪倉由幸
塚田明 … 水橋研二
網野景仁 … ユースケ・サンタマリア
天童真保 … 篠原涼子
第2話ゲスト
安斎悠人 … 尾上寛之
安斎香織 … 小島藤子
三好義一 … 小堺一機
あらすじ
○友人からの依頼
鳴木は学生時代からの友人で消化器外科医・安斎悠人から相談を受ける。過酷な勤務に疲れ、家庭との時間を取り戻すため、療養型病院への転職を希望する。
○動き出す交渉
鳴木は依頼を快諾し、安斎の条件を満たす病院を探し始める。だが、医師専門転職エージェント「メディエイト・マネジメント」の石上が介入、鳴木のやり方を金目当てと非難。
○夜長への接触
石上は鳴木の事務スタッフ・夜長に近づき、引き抜こうし、鳴木の過去を話し始める。
○病院側の警戒
極東大学病院の院長・天童は、同期の依岡に鳴木の動向を探るよう命じる。鳴木を巡る思惑が交錯し始める。
○手書き記録の謎
安斎の転職を巡り、鳴木・石上・病院それぞれの利害と目的が交錯。そして、鳴木は父の事件に関わる手術記録に不審な手書きメモを発見。事件の核心に一歩近づく。
見どころ
○エージェント同士の対決
石上との対立は物語のスパイス。人間関係や業界の裏側にも注目。
○組織の圧力と探り合い
病院側が鳴木の動きに気づき依岡を使って調査。さらに倉持に北見も動いており、特に労基との対峙シーンは見逃せない。
○事件につながる手がかり発見
終盤で鳴木が手術に関する手書きの看護記録に不審な点を発見。
感想
前回に比べ人間関係の駆け引きが多く見られた。転職を希望する医師、転職を受け入れる病院、鳴木というのは前回同様変わらずだが、さらに同業者の石上の介入、そして夜長への接触、引き抜き、そして極東大学病院からの探りと多くの思惑が動き始める。
今回、鳴木のクライアントが友人というの彼の真意をわからなくさせている。友情のためなのか復讐のためなのか、見ていて判断を迷わさせる。
夜長も鳴木側安泰というわけでもなさそうで、何かのきっかけで石上側につく可能性もありそう。
終盤では父を死に追いやった事件の核心につながる手がかりも出てきて来週からの展開が見逃せない。

