晩酌の流儀4 ~夏編~⑨

REVIEW

第9話 「ジャガイモのカリカリ焼きと牛肉のステーキ」

キャスト

伊澤美幸 … 栗山千明
島村直人 … 武⽥航平
富川葵 … 辻凪⼦
牛場 … 馬場裕之(ロバート)
珍山 … ミスターちん
肉山 … 土屋伸之(ナイツ)
中久保八百子 … 大久保佳代子(オアシズ)
ヤス … 本宮泰風
アキラ … アキラ100%
王子流星 …  忍成修吾
池ヶ谷  … 冨家ノリマサ
森野 … 森田甘路
前野 … 前田航基
海野二郎 … おかやまはじめ

あらすじ

○フレンチ教室へのお誘い
 同僚の葵から、人気シェフ・大一(新納慎也)が教えるフレンチ料理教室への誘いを受けた美幸。晩酌のヒントを求めて快諾。

○風変わりなスタイルに圧倒される
 教室に着くと大一シェフの人気ぶりは超一流。鴨肉にクラシック音楽を聞かせたり、調理中にフランス語で愛を囁くなど風変わりな演出に葵は戸惑うが美幸は何かを掴み始める。

○至福の晩酌「ジャガイモのカリカリ焼きと牛肉のステーキ
 教室で得たアイディアを胸に見た目も味も豪華な晩酌メニューは「ジャガイモのカリカリ焼きと牛肉のステーキ」。

晩酌

  • ホタテと海苔の佃煮のアボカドタルタル
  • サーモンのミキュイ 食べる辣油マユネーズソース
  • ジャガイモのカリカリ焼きと牛肉のステーキ チミチュリ風ソース
  • 金麦、赤ワイン

感想

 フレンチ料理教室とはいえ、芸術的、演出的であまりに非日常的な料理教室だった。それに対しての葵の戸惑い、美幸の冷静さの対比が面白かった。

 周りが非日常的な雰囲気に圧倒される中、美幸だけがその中から料理の本質やシェフの思いを感じ取る。この観察力はさすがは晩酌の達人といったところか。

 今回はフレンチの世界観?といった異色の回だった。コメディ的でもありいつもと違った雰囲気で面白かった。