晩酌の流儀4 ~秋冬編~⑨

REVIEW

第9話 「山椒ぶり大根」

キャスト

伊澤美幸 … 栗山千明
島村直人 … 武⽥航平
富川葵 … 辻凪⼦
牛場 … 馬場裕之(ロバート)
珍山 … ミスターちん
肉山 … 土屋伸之(ナイツ)
中久保八百子 … 大久保佳代子(オアシズ)
ヤス … 本宮泰風
アキラ … アキラ100%
王子流星 …  忍成修吾
池ヶ谷  … 冨家ノリマサ
森野 … 森田甘路
前野 … 前田航基
海野二郎 … おかやまはじめ

あらすじ

○防音物件を求める応援団員
 ホップハウジングにやって来た雪谷大学応援団の浅見(南出凌嘉)は、自主練習のための防音物件を探していると相談。美幸(栗山千明)は物件選びの参考にするため、応援団の練習を見学することになる。

汗と気合の学ラン練習
 学ラン姿で声を張り上げ、全身を使って練習に挑む浅見の姿を目の当たりにし、美幸は想像以上の過酷さを実感。最高の晩酌には相応の消耗が必要だと感じ始める。

飛び入り参加で極限挑戦
 より強い達成感を求めた美幸は、団長・轟(湊祥希)に直談判し、まさかの応援団練習に参加。限界まで声を出し体を動かした先に、美幸を待つ最高の一杯とは?

晩酌

  • 山椒ぶり大根
  • 大根カニカマツナマヨサラダ
  • 大根の葉と豚バラ炒め
  • 金麦、こだわり酒場のタコハイ

感想

 応援団と晩酌という異色の組み合わせ。応援団員からの防音物件探しという依頼を受けての練習見学。学ラン姿で声を張り上げる団員たちの姿は迫力がありここまではまだ現実的。

 そこからその場へ踏み込んでしまう美幸の勇気と行動力に驚かされてしまう。非現実的だが、自らを追い込んで最高の一杯に向かう姿は美幸ならでは。

 応援する側も応援される側もどちらもお互いに力をもらっている姿がとても印象的だった。また、大声を張り上げる美幸を演じる栗山千明の熱演も熱く、そして力強く伝わってきた。

 限界まで声を出し切った後の晩酌はさぞかし最高の一杯だっただろう。