第3話 医療過誤の鍵を握る看護師の正体に辿り着け
キャスト
鳴木金成 … 岩田剛典
夜長亜季 … 蒔田彩珠
石上道徳 … 三浦貴大
北見まもり … 成海璃子
依岡健 … 北山宏光
鳴木将成 … 林泰文
銅坂麻衣 … 菊池日菜子
倉持栄治 … 坪倉由幸
塚田明 … 水橋研二
網野景仁 … ユースケ・サンタマリア
天童真保 … 篠原涼子
第3話ゲスト
押切多恵 … 山本未來
楢崎弥生 … 朝倉あき
竹村法子 … 遊井亮子
あらすじ
○消えた看護師の謎
3年前の手術直後、看護師のひとりが姿を消し、履歴書も不自然に処分されていたことが判明。
○シンポジウムでの出会いと怪しい依頼
夜長は医療シンポジウムで、経営コンサルタントの押切多恵と出会う。押切は「院長を任せたい」という条件で転職を依頼。夜長は提示された高額な紹介料に興奮するが、鳴木はその裏に何かを感じ取り警戒する。
○一年限定の常勤医師
鳴木のもとに、1年限定で常勤医師を希望する楢崎弥生が現れる。彼女の依頼には何か裏がありそうで、鳴木の目的との接点も感じられる展開に。
○複雑に絡み合う思惑
鳴木の復讐心、病院の隠蔽、押切の買収計画、楢崎の目的…それぞれの思惑が交錯し、物語は核心に向けて加速する。
○カギ握る看護師への接近
鳴木はついに、3年前のオペに関わった看護師・安藤佳恵に接触。彼女は息子の心臓病という切実な事情を抱えたシングルマザー。偽装工作と関わっている可能性が示唆され、物語は一気に核心へ近づく。
見どころ
○押切多恵のビジネス提案
経営コンサルタント・押切によるクリニック買収話。高額報酬の裏に隠された押切の思惑に夜長の野心と鳴木の警戒心が対照的。
○消えた看護師・安藤との対面
鳴木が3年前のオペに関わった看護師・安藤佳恵に接触するシーンは緊張感あふれる。彼女が抱える息子の病気が、事件とどう絡むのかが今後の大きな鍵に。
○複雑に絡み合う三つの案件
「父の死の謎」「押切のプロジェクト」「楢崎弥生の転職」。この3つが同時進行し、サスペンス性とビジネスドラマの面白さが倍増。複雑な駆け引きが最大の見どころ。
感想
押切多恵という強烈なキャラクターが登場し、鳴木との駆け引きがスリリングだった。もっとも背後に鳴木がいるものの夜長が先頭に立って楢崎や北見、さらには竹村とを使って駆け引きって感じ面白かった。
押切は女性であることに負けまいと奔走してきたが、最終的に女性であることに負けてしまった感がある。夜長の「男とか女とか関係あります?」と押切に言い放った言葉が言い得て妙だった。
気になったのが今後のキーマンとなりそうな安藤が押切の被害に遭わなくてよかった言うシーン。楢崎は「言われた通りにやっただけ」と安藤に返す言葉が意味深に聞こえた。

