第8話 裏切り発覚で絶体絶命! 権力に立ち向かえ!
キャスト
鳴木金成 … 岩田剛典
夜長亜季 … 蒔田彩珠
石上道徳 … 三浦貴大
北見まもり … 成海璃子
依岡健 … 北山宏光
鳴木将成 … 林泰文
銅坂麻衣 … 菊池日菜子
倉持栄治 … 坪倉由幸
塚田明 … 水橋研二
網野景仁 … ユースケ・サンタマリア
天童真保 … 篠原涼子
第8話ゲスト
因島善治 … 板尾創路
首藤秤 … 前川泰之
あらすじ
○院長選で暴きにかかる鳴木
極東大学病院の院長選に乗り込んだ鳴木は、3年前の医療過誤の真相と、医療機器メーカースティファー社と網野との癒着を堂々と訴える。しかし、依岡の裏切りにより網野が新院長となる。
○天童との和解と覚悟の言葉
鳴木は、天童に対して選挙敗北の謝罪をする。だが天童は「院長選に破れたからと言って、これで終わりではありません」という強い意志を見せる。
○因島クリニックの告白
因島メンタルケアクリニックの院長・因島が鳴木の元にやってくる。クリニックを経営するオーナーからの圧に苦しみ、院長を辞めて勤務医になりたいと訴える。
○夜長へのミッション、闇への視点
鳴木は夜長に対し因島クリニックの裏側を探らせるミッションを託す。その調査が深い腐敗をあぶり出す布石となる。
○重大な決断と戦いの幕開け
全権力を掌握する立場になった網野は鳴木を追い詰める動きを加速させる。鳴木は夜長に向かって“これからの道”を告げ、依岡の裏切りの真相と、網野との直接対決に向けた覚悟を新たにする。
見どころ
○信頼の裏切りと友情の揺らぎ
信頼していた依岡の裏切りが、鳴木の心に深い衝撃を与える。友情と信頼の崩壊が痛切に描かれる。
○権力掌握、網野の勝利宣言
新院長に就任した網野の掌握力が鮮明に。権力構造の変化が物語を次の段階へ押し上げる。
○闇のビジネスと医療の倫理
因島クリニックの実態、社会保障搾取の疑いが明らかになり、医療と利権が交錯するリアルな問題が前面に出る。
感想
鳴木を支えてきた存在と思われた依岡が、まさかの裏切り。今までの鳴木のやり方からすると依岡の裏切りはフェイクで網野の弱みを探るためのものかと思った。だが弱みを握られていたのは依岡の方だったのは予想外だった。
その一方で院長選に敗北した天童の「これで終わりではない」という言葉には医師としてのプライドを感じ、今後の希望にもつながるように思えた。
また、今回登場した因島クリニックの問題は医療と金の問題に深く切り込む内容だった。
新院長となった網野と鳴木との最終決戦の幕開けを予感させる展開にますます目が離せない。

