第5話 作戦決行! 医療過誤の証拠を見つけ悪を裁け
キャスト
鳴木金成 … 岩田剛典
夜長亜季 … 蒔田彩珠
石上道徳 … 三浦貴大
北見まもり … 成海璃子
依岡健 … 北山宏光
鳴木将成 … 林泰文
銅坂麻衣 … 菊池日菜子
倉持栄治 … 坪倉由幸
塚田明 … 水橋研二
網野景仁 … ユースケ・サンタマリア
天童真保 … 篠原涼子
第5話ゲスト
巻原秀一 … 久保田悠来
あらすじ
○告白だけでは正義は動かない
看護師・安藤の証言で、父・将成への医療過誤の責任が倉持にあることが明らかになる。しかしそれだけでは罰には不十分で、証拠が必要な状況に立たされる。
○巻原、転職断念宣言
転職希望の巻原には、内定が3件も出そろったものの、なぜか転職を辞めると言い出す。その理由と心情が物語に複雑さを加える。
○依岡が明かす“接近戦”の裏事情
依岡からは倉持が3年前の医療過誤後、天童院長に急接近していたという情報がもたらされる。これは裏工作の可能性を示す重要な証言。
○院内選挙と人心の揺れ動き
天童と倉持の会食では、次期院長候補として網野の名前が浮上。医局の内紛や派閥が動き始める不穏な空気が漂う。
○鳴木、密命と作戦の開始
鳴木は“ある人物”に協力を仰ぎ、影に潜む真犯人を暴くための作戦に乗り出す。いよいよ大詰めを迎える展開へ。
見どころ
○証言だけでは足りない現実
安藤の証言がキーとなるも、それだけでは法的にも不十分。鳴木による証拠集め作戦の緊迫感が見逃せない。
○巻原の意外な決断とその波紋
内定がそろいながら転職を断念する巻原の微妙な揺れ動きは、人間の“仕事と心の境界”を深く問いかける重要なワンシーンに。
○黒幕の気配増す人物たち
倉持だけではなく天童院長や網野の動きが謎深く、次の展開に向けた緊張感が高まる。
感想
安藤の告白で父の無実が浮かび上がったものの、それだけでは倉持を追い詰めることはできず、鳴木が「証言から証拠へ」とするための一手は見入ってしまった。しかし、倉持の裏にいる黒幕が誰なのか?とさらなる謎が広がった。
巻原が「転職をやめる」と言い出した場面は人間関係の複雑さが出ていて医療業界に限らず、他の業界でも普通にありそうとリアルだった。
さらに医療ドラマにありがりな院長選挙で倉持と天童の関係に加えて網野の名前も浮上してきて医局の内紛や派閥としたドロドロ感が鳴木の復讐劇にどう関わってくるのかが見もの。

